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カートライダー ドリフト

【カートライダー ドリフト】は面白いのか?レビュー・感想・評価のまとめです!
【カートライダー ドリフト】概要

【カートライダー ドリフト】概要
『カートライダー ドリフト』は、全世界の累計登録ユーザー数が3億8000万を超えるネクソンの大人気レーシングゲーム『カートライダー』の正式後継作になります。4K UHDグラフィックやHDR(High Dynamic Range)技術、Dolby Atmosサウンドを採用して、躍動感や没入感があります。
【カートライダー ドリフト】序盤攻略

【カートライダー ドリフト】序盤攻略
カートライダードリフトは、現状ガチャシステムが存在しないのでリセマラ要素が無いスマホゲームアプリになります。また、マシンによる課金格差(スピード面)が無いので、皆が平等なレースを楽しむことが出来ます。ちなみに主な課金要素はマシンやキャラクターなどのスキン方面になります。カートライダードリフトは他のスマホゲームに比べて若干操作方法が難しくなっています。特にドリフト走行が厳しいので、チュートリアルの操作をじっくり聞いて練習したほうが良いです。また、チュートリアルで選んだ操作方法は後から設定で変更可能になります。なるべくオート機能を入れないほうが最終的に早くなるので、最初からオリジナル走法に慣れておくのが良いです。この辺はプレイヤーそれぞれのお好みなので正解があるわけではないのですが、順位欄などは小さく左端に置くくらいが見やすいので良いです。基本的にはマルチ対戦モードでガンガン対戦していきましょう。やってれば慣れてきます。スタミナ無限なので飽きるまで楽しむことができます。主な対戦モードは「アイテム戦」「スピード戦」の2種類になります。アイテム戦がマリオカート風のわちゃわちゃバトル、スピード戦がドリフトをしっかり駆使して戦うガチレースモードです。初心者のうちは運次第で逆転できるアイテム戦が良いです。ある程度ゲームの操作に慣れたらライセンスクエストに挑戦していきましょう。ライセンスクエストを進行すると高難易度のコースが解放されます。ちなみにライセンスは星1クリアで進めても良いです。日課クエストである「デイリーチャレンジ」をクリアするとレーシングパスが貯まります。ぶっちゃけスピードには影響しないのでやらなくても良いのですが、エモートなどのアイテムは手に入るので欲しい人はやってみましょう。
【カートライダー ドリフト】魅力3つ

【カートライダー ドリフト】魅力1
【カートライダー ドリフト】魅力1
スピード戦は、ドリフト時に上昇するゲージを貯めることで、一時的なスピードアップアイテムを獲得できるシンプルな対戦モードになります。マッチングした相手と運要素のない実力勝負を味わうことができて良いです。
【カートライダー ドリフト】魅力2
【カートライダー ドリフト】魅力2
アイテム戦はランダムに獲得できるさまざまなアイテムを使い、対戦相手と競り合っていく運転テクニック以外も重要な対戦モードになります。アイテムにはさまざまな効果があり、ほかのプレイヤーを妨害するものや、これを回避できるもの、スピードアップなどバリエーションも豊富になります。数多くのアイテムを駆使してレースをワイワイと楽しむことができます。
【カートライダー ドリフト】魅力3
【カートライダー ドリフト】魅力3
モバイルデバイスでは、レースのスタート後に車体が自動で前進します。右折左折、アイテム使用、ドリフトなどの画面上の表示をタップすることで、シンプルに操作することができます。家庭用ゲーム機などでコントローラーを使う場合は、前進やブレーキなどを細かく手動で操作することが可能です。
【カートライダー ドリフト】特徴

【カートライダー ドリフト】特徴
『カートライダー ドリフト』はクロスプレイ対応になります。PS4/XBOX ONE/PC向けにもリリースされており、アプリ版の配信によって全5つのプラットフォーム間でのマルチプレイが楽しめるようになっています。本シリーズは“累計3億8,000万人”が遊んでいる人気シリーズになります。決して多くないボタン操作で、レースゲーム初心者ですらエキサイティングな対戦が楽しむことができます。スマホさえあれば国境を越えてワールドワイドに遊べるのも魅力的で良いです。
【カートライダー ドリフト】良いところ

【カートライダー ドリフト】良いところ
本作はクロスプラットフォームに対応しており、マルチプレイにおけるハードの壁がなく、デバイスが異なるプレイヤー同士が、同じレースで競い合うことが可能です。また、国同士の隔たりもないので、世界中のプレイヤーとともに『カートライダー ドリフト』を楽しむことができます。マルチプレイ時には、最大8人による同時プレイができます。対戦はもちろんのこと、チーム戦も用意されているので、世界中のプレイヤーはライバルでありながら、時には仲間となってレースを盛り上げます。また、クロスプラットフォームだけでなく、クロスセーブにも対応しているので、外出時はスマホ、家に帰ったら家庭用ゲーム機やPCで遊ぶ、といったプレイスタイルもできるので良いです。
【カートライダー ドリフト】課金要素


課金すると豪華版のプレミアムチャレンジにも挑戦することができます。上級者向けの各コースにはショートカットやギミックが用意されていて良いです。対戦をガチる前に「タイムアタック」でステージを覚えておくと好成績を残せます。ガチプレイヤーはランカー挑戦で最速に挑むこともできるようになります。「カートライダー ドリフト」にはガチャ機能がないため、リセマラ不可です。無課金でプレイする場合、レースをたくさんこなしていくことでコインや新しいキャラクター・エモートなどが獲得できます。そのため、リセマラは気にせず早くゲームを始めていきましょう。本作には2種類のゲーム内通貨があります。1つは、『Lucci』と呼ばれるゴールドコインです。こちらはレースの報酬やログインボーナス・レーシングパスなどゲーム内の至るところで手に入れることが出来ます。もう1つは『K-COIN』と呼ばれる青いコインで、こちらは基本的に課金でのみ手に入れることが出来ます。コインを使って獲得できるのはキャラクターやカートのほか、カートのカスタムに使うナンバープレートやステッカー・エモートなどさまざまです。またK-COINでは、レーシングパスの報酬を豪華にできる『プレミアムパス』を購入することが出来ます。課金をしても早く走れるようになるわけではないため、本作の課金はあくまでもキャラやカート・またカスタム要素を追加するためのものになります。「Pay to Win」とは、金を使った者が勝つという言い回しで、基本無料のゲームにおいては「課金コンテンツに手を出したプレイヤーほど有利になる」といった意味合いがあります。ですがこの『カートライダー ドリフト』は、「Pay to Win」に依らない体制を目指していきます。レースゲームの面白さは「競争」にあるため、競い合う相手がいることが重要で、「同じ条件のもとでプレイできる環境を作ること」を重要な目標として掲げています。「Pay to Win」に傾くゲームは、勝ちたいプレイヤーが積極的に現金を使う一方で、投じた金額で勝利が傾くバランスを嫌がる層が去りやすい面もありますが、「競争」を面白さと捉え、その楽しさを十分に引き出すためには、プレイヤーの総人口が多くしなければなりません。そうしたゲーム環境を構築すべく、『カートライダー ドリフト』は「Pay to Win」ではない課金体制を目指していきます。
【カートライダー ドリフト】まとめ


リセマラも無いしキャラやマシーンも性能差があんまりなく、無課金でもかなり強くなることが出来ます。 アイテムも某カートで防ぎようがないアイテムもあるので、逆転アイテムはありだと思うアイテム戦が嫌いなら、スピード戦アイテム無しのドラテクだけで競うモードもあるのでかなり楽しめます。是非、遊んで見てくださいね。