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【トランスフォーマー・アライアンス】は面白いのか?レビュー・感想・評価のまとめです!
【トランスフォーマー A】の概要

陣営『サイバトロン』か『デストロン』のどちらかを選択し、実際に移動しながら相手の陣営拠点を攻撃してバトルを繰り広げたり、相手の陣営を占領して勢力を拡張していく『占領戦』により、ゲームの世界に引き込まれていきます。スマホに搭載されたGPSと連動した実際のマップを移動しながら、相手の陣営の拠点を攻撃することで、自分が所属する陣営のスペースをより広げていくことが可能です。
【トランスフォーマー A】の序盤攻略

戦闘時にはオートもありますが、これは使わないほうが良いです。
戦闘は、しっかりと手動で戦っていかないと勝てないと思います。
キューブの開封時に発生するミニゲームは、意外と難しいゲームが多いです。
それぞれのルールが分かっていても、けっこう時間がかかるので、それぞれのルールはしっかりと確認しておいたほうが良いです。
もしうまくいかなくても、最低限のエネルゴンを回収できます。
【トランスフォーマー A】の魅力3つ

【トランスフォーマー A】の魅力1
スキルバブルの種類は、基本攻撃からレーザー攻撃、回復や移動回避など多岐に渡り、その性能はトランスフォーマーによって千差万別です。そのどれもが、ド派手な演出とともに繰り出されるため、単なる“バトルパート”の域を超えて、トランスフォーマーを自らの手で操作している感覚が味わえるのが良いです。
【トランスフォーマー A】の魅力2
戦闘中は、スキルバブル上の黄色ゲージがいっぱいになったタイミングで、新たなバブルが補充されるのだが、【トランスフォーマー・アライアンス】では同じ種類のバブルを合成したり、不要なバブルを削除できます。そのためNEXTの表示を見つつ、常に適切な「バブル回し」を行なっていくという、カードゲームに近い楽しさも味わうことができます。
【トランスフォーマー A】の魅力3
街を歩き回り、色々な場所でパーツを集めたら、組み立てを楽しむことができます。本拠地に当たる「基地」内の一角にある「研究所」では、パーツを6個消費することで、トランスフォーマーを組み立てることが可能になります。さらに専用のアイテムを用いれば、更なる強化・覚醒をさせることもできます。
【トランスフォーマー A】の特徴

【トランスフォーマー・アライアンス】の主な特徴は、AR(拡張現実)技術を活用し、周りにある自動車や家電製品をスキャンして、隠れているトランスフォーマーを収集できる「ARコンテンツ」、GPS技術を活用してリアルの現実世界をもとに、描写される仮想空間に作られた「スペースブリッジ」を占領していく「占領戦」、自分の基地を成長していく「RPGコンテンツ」になります。
【トランスフォーマー A】の良いところ

キャラが、独自に持つ特殊なスキルがあります。「HPの回復」や「オブジェクトの召喚」「グラブ」など、バリエーションが豊富に存在します。召喚には、敵を攻撃するオブジェクトもあり、出しておくと戦闘が有利になります。召喚時に隙が生じるため、敵の攻撃を回避した後やダウン中に召喚しましょう。戦闘は面白いです。同じジャンルでも連打するだけのアプリと違って、CPU戦しかありませんが駆け引きがあって良いです。ステータスが劣っても戦い方次第で勝つことが可能です。遅い攻撃もカウンターずらしや火力が高い等差別化されてて良いです。
【トランスフォーマー A】の課金要素


【トランスフォーマー・アライアンス】は、ストーリー上で仲間になったり、各種報酬などでパーツが獲得できたりするほか、課金アイテム「クリスタル」(10個・120円~)で回す、「ガチャ」から獲得していきます。
スペシャルガチャは、「1回・クリスタル30個」または「11回・クリスタル300個」で回せます。
高級・一般ガチャは、「1回・クリスタル25個」または「11回・クリスタル250個」で回せて、11連の方が1回分お得になります。
【トランスフォーマー A】のまとめ


コンボイなど、有名ロボットのトランスフォーマーを題材とした、位置情報を使ったRPGゲームです。みたことのあるロボットもそれなりにいたし、何より世界観がかなりカッコ良いです。サイバトロン側とデストロン側というアニメなら、味方と敵に分かれる二つの陣営から選択していく流れです。放置系ゲームなので、内容的にはガッツリとした中身です。クオリティも、ファンの人なら盛り上がると思います。
是非、遊んで見てくださいね。
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